この記事の読了目安は約 4 分です。
こんにちは、さだです。
もう初滑りは行かれましたか(´∀`)
クリスマス明けの年末年始は
どこのスキー場も賑わっています。
ある程度人がいたほうが、なぜかワクワクしたりしませんか(≧∇≦)/!?
そんな時に、ぜひやってほしい技を今日はお伝えします。
ゲレンデで目を惹く技『スイッチ”クローズサイド”』
今日お伝えするのは、『スイッチ』の”クーロズサイド”という技です。
これが出来るようになると
たくさんいるスノーボーダーの中でも目を引きます。
どちらかというと滑り方のレッスンというよりは
遊び方のレッスンに近いかもしれません。
スノーボードは遊べるスポーツです。
ゲレンデで遊びましょ♪
いかがでしたか?簡単に出来そうですよね(・∀・)
「うっそー」って思っても、とりあえずやってみることが大事です。
意外と出来たりするし、出来なきゃどこかが違うだけ。
体を回すという方法は、どっかで聞いたことありませんか?
親父の初心者メソッドをずっと見続けてくれている人は
すぐ分かるかと思います。
そうですね、『ターンする時』と一緒ですね。
上半身の先行動作でひねりを入れると、下半身が勝手に戻ろうとして
結果的にくるんと回ります。
始めはターンを素早くする感覚でもいいかもしれません。
ゲレンデで目を惹く技『スイッチ”クローズサイドpart2』”
あれ?出来ないぞって人にもう一つのコツをお伝えします。
なんかこれもどっかで聞いたことないですか!?
そうです。
『ターンする時』と一緒なんです。
今までの記事を読んでくれている方or動画を見てくれている方は
もう既に基本動作は頭に入っているはずです。
今までの動画はこちら
⇒https://xn--o9jzivbt4e3jb4423f73xa2cq5o1e.net/?p=19
もうターンも出来てるよという方は
意外と簡単に出来ちゃうかもしれません。
ぜひチャレンジしてみてくださいねヽ(´▽`)/
うまいスイッチの見分け方
おおざっぱに言うと滑りながらの『方向転換』のことを
スイッチと言います。
でもせっかくなので
よりゲレンデで目を引く上手いスイッチを覚えたいですよね!?
うまいスイッチの見分け方は、
180°体をくるんと回したあとに
『滑ってるラインが変わっていないこと』です。
本来滑っていたラインの後から大きくずれていると
かっちょ悪いです。
僕もあまり得意ではないですが、
ボードを回す時のずらしを少なくして、
その場でくるんと回れる感じだと見栄えがいいです。
今回お伝えした2つのやり方をぜひマスターして
周りの人に「おっ」と思われる滑りを見せつけちゃってくださいヽ(*´∀`)ノ