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こんにちは、さだです。

もう初滑りは行かれましたか(´∀`)

 

クリスマス明けの年末年始は

どこのスキー場も賑わっています。

ある程度人がいたほうが、なぜかワクワクしたりしませんか(≧∇≦)/!?

そんな時に、ぜひやってほしい技を今日はお伝えします。

ゲレンデで目を惹く技『スイッチ”クローズサイド”』

今日お伝えするのは、『スイッチ』の”クーロズサイド”という技です。

 

これが出来るようになると

たくさんいるスノーボーダーの中でも目を引きます。

 

どちらかというと滑り方のレッスンというよりは

遊び方のレッスンに近いかもしれません。

スノーボードは遊べるスポーツです。

ゲレンデで遊びましょ♪

いかがでしたか?簡単に出来そうですよね(・∀・)

「うっそー」って思っても、とりあえずやってみることが大事です。

 

意外と出来たりするし、出来なきゃどこかが違うだけ。

体を回すという方法は、どっかで聞いたことありませんか?

 

親父の初心者メソッドをずっと見続けてくれている人は

すぐ分かるかと思います。

 

そうですね、『ターンする時』と一緒ですね。

 

上半身の先行動作でひねりを入れると、下半身が勝手に戻ろうとして

結果的にくるんと回ります。

始めはターンを素早くする感覚でもいいかもしれません。

ゲレンデで目を惹く技『スイッチ”クローズサイドpart2』”

あれ?出来ないぞって人にもう一つのコツをお伝えします。

なんかこれもどっかで聞いたことないですか!?

そうです。

『ターンする時』と一緒なんです。

 

今までの記事を読んでくれている方or動画を見てくれている方は

もう既に基本動作は頭に入っているはずです。

 

今までの動画はこちら

https://xn--o9jzivbt4e3jb4423f73xa2cq5o1e.net/?p=19

 

もうターンも出来てるよという方は

意外と簡単に出来ちゃうかもしれません。

ぜひチャレンジしてみてくださいねヽ(´▽`)/

うまいスイッチの見分け方

おおざっぱに言うと滑りながらの『方向転換』のことを

スイッチと言います。

 

でもせっかくなので

よりゲレンデで目を引く上手いスイッチを覚えたいですよね!?

 

うまいスイッチの見分け方は、

180°体をくるんと回したあとに

『滑ってるラインが変わっていないこと』です。

 

本来滑っていたラインの後から大きくずれていると

かっちょ悪いです。

 

僕もあまり得意ではないですが、

ボードを回す時のずらしを少なくして、

その場でくるんと回れる感じだと見栄えがいいです。

 

今回お伝えした2つのやり方をぜひマスターして

周りの人に「おっ」と思われる滑りを見せつけちゃってくださいヽ(*´∀`)ノ