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こんにちは、さだです!
今回もショートターン関連の質問ですね★

 

これまでのレッスンで
しっかりとターンの基礎を練習してきていると思いますので
後はその応用です!

 

特に重要なのは出来るという確信です。

 

「多分大丈夫!」と思えることが
けっこう大事だと個人的には思っています。

 

そう言える根拠がもうあるということですね。
なんとなくでもいいんです。
自信を持って取り組んだほうが
ステップアップしていきやすいです!

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これまでのターンのおさらい

ではここで1度、これまでのターンの仕方のおさらいを
少ししてみましょう!

ターンの時に意識するポイントは?

  1. 姿勢よく
  2. センターポジション
  3. 胸を行きたい方向に向ける(ローテーション)
  4. 後ろ足で板の角度を変える
  5. 前足で板の方向を示して走らせる

こんなところですね。

 

では次にロングターンとショートターンの違いについて説明します

ロングターン

  1. 大きく回る
  2. ゆったりと半円を描く

ショートターン

  1. 小さく回る
  2. リズミカルに半円を描く

 

細かいことを抜かせばこの程度の差です。

 

基本は同じターンなのでだいたい一緒です。
ただ人によっては、少し意識が違ってきます。

 

僕が個人的に意識しているポイントは
ロングターンに比べてショートターンは
ローテーションをあまり使わないということです。

 

上半身先行でターンを誘発しようとすると
どうしてもリズムが遅れてきます。

 

なので、下半身メインに意識を持っていきます。
とにかく足を動かして円を描いていきます。

 

腰から下を上手く動かしてショートターンを作っていきます。
そうすると、早い動きに対応しやすいです。
参考までに。

 

それでは今回のメインテーマです。

「急斜面でショートターンが上手く出来ない…」

 

これには個人差はありますが
だいたい3つの理由があると思います。

 

  1. 恐怖感から体が固まってしまい、いつものように体が動かない
  2. スピードに負けてセンターポジションが取れていない
  3. カドヅケガ強すぎる

 

と、おおよそ3つの原因が考えられます。

 

1つずつ説明したいと思います。

1、恐怖感から体が固まってしまい、いつものように体が動かない

これはスノボ初めての頃感じた
初リフトからの初滑りと一緒です。

 

恐怖を覚えると体は固くなります。
その結果、関節が固まり
普段出来てるはずの滑りが出来なくなってしまします。

 

ここで少し興味深いお話をします。

 

ある科学者がこんなクレイジーな実験を行いました。

 

一般的な運動神経の人を67人集め
まず陸上競技場にあるような砂場で
3メートルの幅飛びをさせました。

ほぼ全員なんなくクリア出来ました。

 

次に高さ30M程の場所で、同じく3M程の幅跳びをさせました。

 

どうなったか?

 

飛ぶ行為までにいかなかった人
余裕のはずの3Mがギリギリのジャンプになった

 

上記の人が多数いたのです。

 

落ちたら怖い、怪我をするという恐怖感が
これだけの違いを生むのです。

 

実際には下にネットが張ってあり
落ちても怪我はしません。

 

でもこれだけの違いを生むのです。

 

スノボでの恐怖感もこれと全く同じで
転んだら痛い、怪我をするかもという恐怖感が
体を必要以上に緊張させてしまいます

 

どんなにインストラクターに大丈夫だよと言われても
それでも怖いんです。

 

この克服法はもう、滑り込むしかないです。
少しずつでいいから、何回も何回も滑る
そして目を慣れさせ、脳を慣れさせ、体を慣れさせていく!
反復することで必ずそれに体が慣れてきます
人間は順応性が高い生き物ですから!!

2、スピードに負けてセンターポジションが取れていない

急斜面なので、当然普段よりもすぐにスピードが出ます!
普段の感覚で滑ろうとすると
体がそれに対応できずに後傾姿勢になり
ボードが上手く操作できなくなります。

 

その斜面が急だと判断できたのなら
意識を前側に持っていって
後傾姿勢を回避するようにしましょう!

 

センターポジションというよりかは
前足に体重を乗せる感覚です!

 

あと前側の肩も少し落とすように意識すると
より滑りが安定すると思います。

3、カドヅケが強すぎる

これも普段の意識でやっていると
自然とそうなってしまいます。

 

急な分、スピードが出るのが当たりまえなんですが
そのスピードを緩斜面の時と合わせようとしてしまう。

 

結果的にターンというよりかは止まりながら(ブレーキしながら)
の滑りになってしまう。
そしてカドヅケが強くなってしまう。

 

ある程度スピードが出る準備を心の中でしておかないと
そうなりやすいです。

 

それともう一つ。カドヅケが強くなってしまう理由を
親父インストラクターが分かりやすく動画で説明していますので
是非見てみてください!

いかかでしたか?

まとめ

急斜面を滑る時のコツが分かったと思います。
急斜面でうまくいかないという人は
今日の3つのポイントを意識して
とにかく滑り込みましょう。

 

きっと上手く滑れるようになります!
それどころかこれまでの緩斜面では
物足りなくなりますよ 笑

 

それでは次回の動画レッスンは未定…と書いてありましたが
今さっき親父インストラクターと相談して
そろそろカービングターンに入っていこうかという感じです。

 

まだ分からないですが、

「カービングターンを練習したい」

「カービングのレッスン動画が欲しい」

という声が非常に多いので、満を持して
カービングレッスンに入っていく予定です!

 

それでは次回もお楽しみに~★

他の質問回答動画はこちら⇒スノボQ&A

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