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こんにちは、さだです。

 

私が住む地元妙高市に、ついに念願の雪が降り注いでいます。

 

大抵11月の前半に街にも初雪が降るのですが、

今年は1ヶ月近く遅く、12月5日に初雪でした。
(正確にはもう少し早いんですが、雪がちらほら舞ってただけで積もらなかったので)

 

山々もこの時期はかなり下の方まで白くなっているんですが

一昨日までは上の方にちょこんと乗っかってるくらいでした。

 

今は、、、ヤバイです。というかうちから見えません。

 

 

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妙高市に大雪警報!?

 

天気予報や新聞に雪だるまがたくさんいます。

何人家族だよっていうくらいたくさんいます。

 

確かにいきなりの大雪ですが、

妙高市民は特に動じません。理由は一つ、慣れてるから。

小学生も元気に学校に通ってます。

 

ただ、屋根から落ちる雪の音にはかなりビビります。

地震ーーーーー!みたいな。でも冷静になると、全然揺れてない。

慌ててたのが恥ずかしいじゃねーか(´∀`)

 

初めて空を飛んだ日

 

私がまだ中学生の頃、陸上部に所属していた私は

冬でも関係なく朝練がありました。

 

そして、その日はリレーメンバー4人で少し早めに集まって

自主トレする予定でした。

 

まだケータイ電話を持ってなかった時代なので、

朝何時にって決めたら、その時間にとりあえず行きます。

 

その日は、大雪でした。。。

 

まさか、雪で空を飛べるとは思わなかった。

学校に着いた私は、鍵がまだ空いてなかったので

外につながるドアの前(人が一人入れるくらいの屋根がある)で、

腰を下ろしていた。

 

視界は白一色。

 

想像がつかない人もいると思います。

果てしなく白い風景って、自分がいるところも、周りとの距離感も大きさもよく分からなくなるんです。

 

いつまで経っても仲間が来ないので「はー」っとため息をつきながら空を見上げた。

空から降る雪が優雅に舞いながら落ちてくる。

上から下に、上から下に。

逆に私は、下から上に吸い込まれていくような感覚に陥った。

 

東京で同じような経験をしたことがある。

電車が隣り合わせで、隣の電車が動き出したのにこっちが動いているような錯覚。

そうこれは、錯覚だった。

 

分かっていても、私はその吸い込まれるような感覚に

まるでゆっくりゆっくり空を飛んでいるような感覚に心奪われた。

至福の時でした。

 

極上のパウダーがその瞬間を蘇らせる

 

数年前、福井のJAM勝にこもっていた時のことです。

私にとっては最初で最後の山篭りでした。

とっても素敵なひとときでした。

スノボして、ちょっと仕事して、うまい鍋食べて、夜ゲームして、お酒飲んで。

 

1シーズン山に篭っていると、ほんの数回(私は仕事をしながらだったの少ないかもしれません)

最高のパウダーに恵まれることがあります。

サラサラで柔らかくて、かるーい雪。300mくらいの非圧雪空間。

 

誰も滑ってない。最高ー!

と思い、板を滑らせた。

 

ターンもすることなく、ただ埋まらないように気をつけて、ノーズを上げて、身を任せた。

絶対あれは空を飛んでました。

 

手を広げて、全身に風を浴びて、目を少し細くしてロマンチックに、、、

今思うと友達や恋人に見られていたらかなり恥ずかしい感じのポーズで滑っていました。

 

 

最後に、、、

 

これは私のナルシストなお話ではないですよ。

極上のパウダーに出会ってくださいという勧めです。

ほとんどの人が味わうことのない、最高の開放感です。

 

P.S

この記事を書いている間もこれでもかってほど雪が降り続いています。

12月20日前後に妙高市のスキー場が一斉にOPENするので、

ぜひ遊びにいらしてくださいね。

極上のパウダーに出会えるかもしれませんよヽ(´▽`)

 

まだまだそんなレベルじゃないんだよ!という方は

こちらの動画で是非レベルアップしてください⇒親父インストラクターの初心者メソッド

 

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