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どもども、サービスって言葉に弱い典型的な日本人のさだです。ホテルで少し休んで、お楽しみのディナータイム!先にマチュピチュ村に着いていたペルーレイル組のみんなが、目星を付けてくれていたところへ!15~20%(ちょっと忘れちゃいました)の割引と乾杯ドリンク無料。こりゃ行くっきゃないでしょ!
マチュピチュ村のディナー
アットホームな店内に好印象
やっぱりみんなでいる時は、みんなで食事をしたいものですね。特にディナーは♪( ´▽`)無事会えた喜びとともに 笑
※ルート違いの為、クスコで一旦分かれてまたマチュピチュ村(アグアスカリエンテス)で合流しました。僕とトモがとったルートをまだ知らない方は、下記リンクからどーぞ(´∀`*)
⇒クスコからイドロエレクトロニカへ!僕らの乗ったコレクティーボのルート、休憩スポットの様子
⇒夢とロマンのイドロエレクトロニカを目指す!避けては通れないデスロード
⇒少年の心に戻る!?イドロエレクトロニカ発、おっさん2人のスタンド・バイ・ミー
個人的にはなかなか好きな店内。特に変わったところはないんですが、なんか落ち着く。そしてメニューが豊富で、写真もちょこちょこついてる。
郷土料理を注文!テーブルいっぱいの豪華!?なディナー
8人グループのデメリットもありますが(座れる席がなかなか見つからない、バスやホテルなど別々になる可能性も)、お互い頼んだものをシェア出来ることがすごくいい。まぁ南米に来てから、この人数で困ったことはほとんどないですが。お客さんの数の割に、飲食店やバスの会社が多いからですねたぶん。
オーダーした調理をご紹介
【アルパカのステーキ】
ん~なんだろう。僕はちょっと苦手かなぁ。獣臭い…食感は硬い牛肉。
【セビッチェ(セビーチェ、セビチェ)】
ペルーの代表料理、白身魚のマリネ。普通…ですかね。場所によっていろんなパターンがあるみたいですが。
【キヌアのシチュー】
カレー好きな洋ちゃんが頼んでた。これはかなりいけました!濃厚でご飯が進む!おかわり~
【これなんだろう?】
焼いたチキンの中に芋が入ってる。付け合わせも芋だけど 笑 でもこれが一番美味しかった。マヨネーズとソースがあれば最高!
料理より遅い乾杯ドリンク 笑
前回のクスコのレストランで免疫つきましたが、ここも同様ピスコサワー含む乾杯ドリンクがめちゃめちゃ遅い 笑 他にお客さんもあまりいないのになぁ。まだサービスだからいっか…って思っていたら、料理来ちゃったよ 笑 何回かまだですかぁって声かけたんだけどな、結局料理来てから作り始めてました 笑
※ちなみにペルー内のレストランでは、勝手に水は出てきません。
会計に疑問!?
えっと確か乾杯ドリンクがサービスで、何パーセントかoffで、ん?これなんだろ?なんか良く分からない金額が付けたされてる。サービスされたパーセンテージくらい入ってる。何これ?テーブルチャージ?サービス料?ご飯は美味しかったけど、ドリンクも頼んでたの忘れるくらい遅いし、そんな何か特別いいサービスなんてこれっぽっちも受けてないけども…厳しいよ僕は飲食店には 笑 まあ皆いっかってなってたし、ここでゴタゴタいうのもね。
まとめ
マチュピチュ村は、マチュピチュに行く人が立ち寄る観光地だけあって、飲食店がホント多いです。じゃが芋やトウモロコシ、トマトなどを使った料理が多いです。ハンバーガー屋さんや郷土料理やさん、パスタ屋さん、カフェ、フレンチ系などなどいろいろあります。ペルー料理自体が、ヨーロッパや中国、日本などの影響を受けているので、お店自体も多種であってもおかしくはないですね。ついでにお土産やさんも多い!レストランに関しては、少なくとも僕らがいた時は、行列の出来てるお店は無かったです。見た限りではだいたいどこも席は空いてましたので、全然座れる席が見つからないっていう心配はなさそうですね。そしてサービスに惑わされず、美味しくて本当に安いお店を探してくださいね 笑
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